三重にあるメナードカントリークラブ青山にあるボイラータンクのFPR製のフタのボルト取り合い箇所が
経年劣化で破損したため、新規でSUS製の鏡板とSS400製のフランジを溶接して蓋を作りました。
FPR製に比べると重さが倍ほどになってしまいましたが、何とか運んで取付まで。
無事に漏れなく稼働しているようです。
ご依頼いただきました『貝塚の石原鉄工所さま』
溶接していただきました『カワイチ株式会社さま』、鏡板製造したいただきました『北海鉄工所さま』、フランジを抜いていただきました『羽賀金属さま』、
皆様のお陰です。
本当にありがとうございました。